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CREATING CHANGE

カーライルのインパクト

カーライルでは、インパクトを生み出すための投資を行っています。デューディリジェンスからエグジットまで、投資先の経営陣の皆様と手を組み、ビジネスのあらゆる面を改善させていきます。より良いビジネスを築き上げることは、カーライルが創設以来注力している「永続的な価値創造」につながるのです。

より良いビジネスがもたらすインパクト

より良いビジネスを築き上げています

投資先企業と緊密な連携をとり、サステイナブルな事業を築き上げています:

多様性に富み、インクルーシブなチームを作ることで意志決定を改善
従業員の健康、モチベーション、生産性およびその職に合ったスキルを確保
リスクを軽減し価値を生み出すための、その企業に合ったESGプランニング
気候変動およびエネルギー問題に伴う課題を解決し、機会を活かす
地域コミュニティーで重要な役割を果たす

サステイナビリティー

カーライルの投資プロセスにおいて、ESGの重要性が高まっています。サステイナビリティーに対するコミットメントは、カーライルの戦略立案、オペレーション改善に向けたアイデア出しや価値の創出など、あらゆるプロセスに影響を及ぼします。各投資先企業にとって重要度の高い事項にフォーカスした個別のESG戦略を追求することで、投資先企業におけるインパクトを生みだしています。

投資先企業との取り組みはもちろん、カーライル自身のサステイナビリティーにもコミットしています。カーライルは2018年、大手の民間投資会社として初めてカーボンニュートラルを達成しました。
 

「インパクトを生み出す投資」について(共同CEOキューソン・リー)

カーライルが目指していることはただ一つ、事業をより良くするために、いかにインパクトを最大化させるかということです。

 

 

数字で見る成果

ビジネスパートナーの皆様に成功をもたらすため、カーライルはファンド、業界、国・地域を越えて協働しています。

年金基金

 

年金基金は、カーライルにとって最大の投資家層で、全体の約半分を占めます。

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Pension funds
32年間で、1300億ドルの投資利益

カーライルのファンドは過去32年間で約1300億ドルの投資利益を生み出しており、教員、警察官、消防士、そしてその他の公的機関・民間企業職員に、安定した退職後の生活を提供することに貢献しています。

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$159 in profits
世界で95万人

現在継続投資中の企業272社(その従業員総数は96万人)の事業改善と成長支援をしています。

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95,000 people globally
多様性に富んだ取締役会

米国では、カーライルが2年以上に亘り株式の過半を保有している企業の80%以上が多様性に富んだ構成の取締役会を有しています。

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Diverse boards

カーライルのダイバーシティ

運用資産2,240億ドルの半分以上が、女性のマネージャーによって運用されています

 

 

Sandra

Horbach

- $40b
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Sandra Horbach
米国バイアウト・プラットフォーム 共同代表、サンドラ・ホルバック(運用資産360億ドル)

Ruulke

Bagijn

- $52b
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Ruulke Bagijn
インベストメント・ソリューションズ部門代表、ルールケ・バハイン(運用資産480億ドル)

Linda

Pace

- $29b
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Linda Pace
ローン及びストラクチャード・クレジット・プラットフォーム責任者、リンダ・ペース(運用資産280億ドル)

Pooja

Goyal

- $4b
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Pooja Goyal
インフラストラクチャー・グループ共同代表、プージャ・ゴーヤル(運用資産40億ドル)

 

その他の数字で見るダイバーシティー

 
49%
米国での2019年における投資プロフェッショナルの採用実績の内、ダイバーシティ人材が占めた割合
97
カーライルのシニアレベルにおける女性社員数(半数以上が投資に従事)
45%
アナリストからパートナーまでのプロフェッショナルの内、性別・人種面におけるダイバーシティ人材が占めた割合
*ジェンダー・人種面におけるダイバーシティ人材には、女性、アメリカン・インディアン / アラスカ先住民、黒人ヒスパニック、ハワイ先住民、その他、マルチレイシャルを含む(2020年1月1日時点)

投資事例の紹介

どの投資案件においても、目指しているのは長期的なインパクトをもたらすことです。

アクセルテック

大型商用車や防衛関係車両向けパワートレイン・システムや部品を提供

  • カーライルは、アクセルテック(Axletech)の人員数について、2015年の610名から、2019年7月のエグジット時の803名までの増員をサポート
  • カーライルは同社のセールス部門を改革し、セールスやエンジニアリングの人材を増強し成長を加速。
  • カーライルはターミナル・トラクター、フォークリフトやバスなどの電気自動車向けパワートレイン・システムという、アクセルテックにとっての新規分野への拡大を戦略的にサポート。この投資により、同社は成長が著しい電気自動車業界への参入を果たす。数年間にわたる投資とイノベーションの結果、アクセルテックは電気自動車システム事業を売却。
     
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Workers inspecting axels
ジーノロジア

Leading provider of finishing technologies for textile, coding, packaging, and other industrial applications.

  • Carlyle invested in Jeanologia in 2019 recognizing the company as an innovator in textile finishing to improve the denim manufacturing process by reducing water consumption and environmental impact.
  • Carlyle will support the company’s growth internationally, their continued R&D of technological solutions and quickly moving these solutions into the market. 
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Jeans
ヴァルクール

ニューヨーク州の年間風力発電量の約29%を生み出す、同州最大の風力発電プラットフォーム

  • ヴァルクール(Valcour)はニューヨーク州北部と西部で6つのウィンドファーム(集合型風力発電所)を運営。風車数は計408、総発電量は612メガワットにのぼる。
  • カーライルにより、運用コストが年間最大5%削減され、資産運用も最適化されることで効率が向上。また、稼働寿命を延ばし、ヴァルクールにおける発電量を増やすために、設備投資を通じた一連のアップグレードも計画されている。
  • 買収プロセスの一環でカーライルは、ヴァルクールに土地を賃貸する450以上の地権者とパートナーシップを組み、所有権のスムーズな移転を実現した。
     
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Wind turbines
JFK

ニューヨークのJFK国際空港第一ターミナルの再開発

  • プロジェクト全体を通してカーライルは、マイノリティ人種や女性が経営する事業者を参画させるよう努めた。その水準は、ニューヨーク・ニュージャージー港湾公社がコミットしている30%という数字を大きく上回った。
  • カーライルはプロジェクトの初期の段階から所有者がマイノリティ人種である投資会社JLCインフラストラクチャーをパートナーに選定。同社のスポンサーにはループ・キャピタル、マジック・ジョンソン・エンタープライジズ、そして米国最古の女性およびマイノリティ人種所有の建設管理会社でニューヨークで強いプレゼンスを有するMcKissackなどが名を連ねる。
  • それに加えカーライルは、ニューヨークのクイーンズ地区ジャマイカでのJFK再開発コミュニティー情報センターの設立を支援し、コミュニティー・アウトリーチや長期に亘る雇用創出に注力した。同センターはコミュニティー住民へのトレーニング、再開発関連の職の斡旋、およびコミュニティーにおける各種問題解決に貢献している。
     
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JFK airport

 

これらの投資事例は、カーライルの投資プロセスを説明するためのものであり、これらの投資先企業に関する記述は特定の証券、投資および投資先企業を推奨するものではないことにご留意ください。当ウェブサイトで提供されているこれらの投資先企業に関する情報はあくまでも参考情報であり、カーライルの投資先企業の現在あるいは将来のパフォーマンスの指標・予測としての使用は想定していません。当ウェブサイトに掲載されている投資事例における投資は単一のファンド及びその他の商品を通して行われたものではなく、また、ファンド及びその他の商品を通して行われた投資のすべてを表すものではありません。これらの投資事例に含まれている情報はあくまでも参考のためのものであり、カーライル及びその関係会社が投資しているあるいは管理・運営しているいかなるファンド及びその他の商品の売却に関する助言・申出、あるいは持分購入申出の勧誘でもありません。そのような申出や勧誘は、適格投資家からの要請に基づき機密保持を条件として提供される正式かつ機密の目論見書をもってのみ行われます。

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