Person holding a tablet in front of a laptop
各地域に特化した知見を活かし、グローバルに投資機会を創出

コーポレート・プライベート・エクイティ

カーライルのコーポレート・プライベート・エクイティ部門は、世界でも最大級かつもっとも分散されたプライベート・エクイティ・プラットフォームの一つです。幅広い業界および地域への投資を通じ、投資先企業に大きな変革をもたらし、投資先企業や投資家の皆様に還元しています。カーライルのグローバルプラットフォーム、各地域における知見および深い業界知識を活用し、投資先企業や投資家の皆様のために、より良い事業を築きます。
800億ドル
運用資産
181
継続投資中の投資先企業数
269
投資プロフェッショナル数
32
世界6大陸における拠点数

グローバルプラットフォームの優位性

カーライルは1990年以来 、そのグローバルなプラットフォームを活用し、世界中でさまざまな事業に変革をもたらしてきました。このプラットフォームは、投資案件の発掘、デューデリジェンスおよび価値創造など、一連の投資プロセスに亘って活かされます。投資先企業の皆様は、カーライルとのパートナーシップを通じ、そのグローバルネットワークを活用することで、オペレーションの改善、収益増および海外展開などを支える幅広いリソースにアクセスしていただけます。この多様性に富むグローバルプラットフォームは、カーライルの投資家に対し、新しく魅力的な投資機会を提供し、長きに亘り安定したリターンをもたらしています。

Pete Clare

ピート・クレア

コーポレート・プライベート・エクイティ部門最高投資責任者(CIO)

 

「カーライルが潜在的価値を引き出し事業機会を創出する上で優位性を発揮できる背景には、グローバルプレゼンスと各業界についての深い知見があります。」

各地域に特化した知見の活用

カーライルのプラットフォームは、各地域に根ざしたローカル・チームが協力して構築しています。カーライルのグローバルネットワーク「One Carlyle」を活用し、各地域からの知見や知識を結集することで、より良い投資判断を行えるだけでなく、我々の投資先コミュニティーに対する理解も深まります。そして、この仕組みを通じて、各地域の優良企業を発掘し、その企業が次の成長ステージに移行し事業を国内で、そしてグローバルに展開するサポートにもつながります。現在、カーライルは世界6大陸、21ヵ国に投資チームを構えています。

さまざまな業界についての知見

カーライルは、自らが競争上の優位性を持っていると考える業界を選び、その中での成長機会を発掘・創造しています。コーポレート・プライベート・エクイティ部門では、大きなインパクトをもたらすことができると考える、6つのコア・セクターがあります。このコア・セクターにおけるスペシャリストであり続けるべく、質を追求しています。業界のリーダー企業に力強い成長をもたらし、オペレーションを大胆に改良し、その業界の変革につながるような大きな成長や他地域への展開をサポートすることで、投資先企業の事業をより良いものにしていきます。

航空宇宙、防衛、政府系

Standard Aero

CPVII

 

2019年、カーライル・グループが運用するプライベート・エクイティファンドは、旅客機、ビジネスジェット、プロペラ機や軍用機のメンテナンス、修理やオーバーホールを行うStandardAeroを買収。その後同社は新たな軍用機向けエンジンプラットフォームを増強しながら、従来からの商業機やプロペラ機関連のビジネスも成長させた。

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Standard Aero employee
消費財、メディア、小売

ゴールデン グース デラックス ブランド

CEP IV/CAGPV

2017年、カーライル・グループが運用するプライベート・エクイティファンドは最も急成長を遂げていたユニークなラグジュアリー・ファッション・ブランド「ゴールデン グース」を買収。その後同社はニューヨーク、北京、東京の旗艦店を含む100店舗を新規出店し、洋服やアクセサリーにも進出。カーライルが株式を保有していた間、収益は1億ユーロから2.6億ユーロ超(2019年の推計値)に伸長。

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Woman in brightly-colored outfit
金融サービス

ダフ・アンド・フェルプス

FIG1/2

2013年、カーライル・グループが運用するプライベート・エクイティファンドはファイナンシャル・アドバイザリー、コンサルティングや投資銀行業務を提供するダフ・アンド・フェルプスを買収。その後同社は全社的に採用やリテンションを強化、多くのシナジーをもたらすM&A7件を実施し、同社のコア事業であるバリュエーション・アドバイザリーを中心にビジネスモデルを効率化した。

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Business Meeting
ヘルスケア

PPD

CPV/VI

2011年、カーライル・グループが運用するプライベート・エクイティファンドは世界有数のCRO(医薬品開発業務受託機関)企業であるPPDを買収。PPDは臨床試験の開発を行っており、顧客による製薬のイノベーションを支援してきた。カーライルによる買収後、PPDは患者の人生を大きく左右させる薬の開発をより効果的・効率的に行い、臨床試験参加者集めのプロセスやバーチャル治験を加速させ、医療研究における患者のアクセス、リテンションおよびエンゲージメントを改善し、約13,000の雇用を生み出した。2020年、PPDはニューヨーク証券取引所に上場。
 

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Lab machinery putting liquid in test tubes
資本財(製造業一般)・運輸

Atotech

CPVI, CEP4, CAP4

 

2016年、カーライル・グループが運用するプライベート・エクイティファンドは金属等の高度な表面仕上げ用の化学品や機材を提供するアトテックを買収。同社の製品はスマートフォン、コンピューターやタブレットから自動車、住宅用や装飾用の部材までさまざまな製品の機能および外観を高めることに役立っている。アトテックはサステイナブルな表面仕上げのトップメーカーになることを目指しており、今もシェアを拡大し続けている。アトテックでは、R&D予算の4割近くをサステイナビリティー関連の研究に振り向けている。これらの投資は、業界全体にとっての大きなマイルストーンとなった、初の六価クロム不使用の硬質クロム電気メッキプロセスなど、環境保護の面でのブレークスルーをもたらすとともに、コスト削減にも貢献。
 

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Lab technician working with device
テクノロジー/ビジネスサービス(TMT)

ZoomInfo

CPVI

 

2019年、カーライル・グループが運用するプライベート・エクイティファンドは14,000社以上の顧客に対しセールス・マーケティング情報ソリューションをサブスクリプション型で提供するSaaS企業ZoomInfoを買収。ZoomInfoはリアルタイムのデータベースを顧客に提供し、見込み客の開拓、マーケティングやセールス分析を可能にしている。カーライルによる買収後、ZoomInfoは顧客ベースを拡大し続け、収益を増大。

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Man on computer using Zoom Info

 

これらの投資事例は、カーライルの投資プロセスを説明するためのものであり、これらの投資先企業に関する記述は特定の証券、投資および投資先企業を推奨するものではないことにご留意ください。当ウェブサイトで提供されているこれらの投資先企業に関する情報はあくまでも参考情報であり、カーライルの投資先企業の現在あるいは将来のパフォーマンスの指標・予測としての使用は想定していません。当ウェブサイトに掲載されている投資事例における投資は単一のファンド及びその他の商品を通して行われたものではなく、また、ファンド及びその他の商品を通して行われた投資のすべてを表すものではありません。これらの投資事例に含まれている情報はあくまでも参考のためのものであり、カーライル及びその関係会社が投資しているあるいは管理・運営しているいかなるファンド及びその他の商品の売却に関する助言・申出、あるいは持分購入申出の勧誘でもありません。そのような申出や勧誘は、適格投資家からの要請に基づき機密保持を条件として提供される正式かつ機密の目論見書をもってのみ行われます。